ユベントスJFC

ユベントスコーチブログ  J’s Voice!

2013年05月08日

J’s Voice

NPO法人ユニオンスポーツクラブ ユベントスJFCスポーツ少年団(以下ユベントス)Jコーチの勝手につぶやくブログです!お時間があるときに気楽にお読みください!

 voice no.027           ゴールデンウィーク終了!    2013年5月8日

ゴールデンウィークが終わりました。5・6年生は毎年恒例の静岡遠征でした。その時のようすは、こちらこちらからご覧ください。6年生は予選は1位で突破しましたが準々決勝で0-0からのPK戦で残念ながら敗退しました。ただ、県南大会もトーナメント戦なので招待試合でもPK戦を経験できたことは良かったことだと思います。4年生以下は3・4日に練習と練習試合を行いました。3日の練習には欠席者がほとんどいなく40名を越える選手で活気があふれていました。4日はお出かけする選手が多かったのか欠席者が多かったですが高学年になると遠征が入るので家族との時間を大事にするのもとても重要なことだと思います。ただ、どこに出かけるにもサッカーボールを持っていって黙々とボールを触ってくれていると本当にうれいしい限りです。

 ゴールデンウィークの自分は3・4年生を二日間指導しましたが3日の日はゲーム形式の練習は一切やらずに徹底的にリフティングをやりました。様子を見てみると本当にしっかりとボールをミート出来る選手が少ないです。リフティングと走ることだけだったのでかなり疲労したと思います。その分、4日は1日試合とサッカーバレーをやりました。バドミントン用のネットを利用したので用意は大変ですがやはりネットがあったほうが盛り上がりが違います。写真参照!リフティングは1人の世界ですがサッカーテニスは相手がいますし何よりの勝敗がつきますので盛り上がり、技術も向上します。本当に楽しそうにプレイしていました。
 試合に関しては人数がギリギリでしたが各選手良く頑張っていて、見ごたえがありました。ただ、最後の試合で接触プレーの後に相手に報復行為をした選手がいて、その選手の親からそのことをご指摘いただき、その選手には絶対に今後やってはいけないと話をしました。試合中でしたがそのプレイを自分は直接確認できなかったので指導者としてまだまだ未熟と痛感しました。本当にご指摘頂いてありがたく思います。そして翌日の新聞にそのことに関連する印象に残る記事がありました。5月5日付けの毎日新聞の余禄という記事にあった中学のバスケット部顧問の先生の書いた文章です。内容を抜粋すると

 『(1)相手の不注意によるミスには拍手しない ~(4)審判のジャッジに対する不満の声はかけない ▲ゲームは相手がいて初めて成立する。だから対戦相手は「敵」でなく、ナイスゲームを共に作る「パートナー」なのだ。どんなに強くても、相手のミスや反則を喜んでいては敬意や称賛は得られない。審判が気持ちよく笛を吹けてこそナイスゲームは生まれるのだ』
 ~2103年5月5日 毎日新聞 余禄より抜粋 全文はこちらから

本当に対戦相手を「敵」ではなく、「パートナー」と考えることは大事だと思います。もちろんこの「パートナー」とは、激しくぶつかりあったり、時には喧嘩のようになることもありますがその背景には一緒に切磋琢磨する「パートナー」=仲間という意識があることが前提です。だから、試合の前後に選手同士が握手するんだと思います。ちなみに指導者同士も審判とも握手します。勝った負けただけでなくフェアプレイについても良く考えて指導をしていかないといけないなと実感したゴールデンウィークでした。


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