ユベントスJFC

ユベントスコーチブログ  J’s Voice!

2013年05月22日

J’s Voice

NPO法人ユニオンスポーツクラブ ユベントスJFCスポーツ少年団(以下ユベントス)Jコーチの勝手につぶやくブログです!お時間があるときに気楽にお読みください!

 voice no.029         GKについて!    2013年5月22日

 先週の県南大会は残念ながらFC宗岡に2-7と撃沈してしまいました。6年生には気持ちを切り替えて次の試合に向けて良い準備をしてもらいたいと思います。FC宗岡戦は自分は試合を見れませんでしたが試合内容を聞いた話では、『試合開始直後はチャンスがあったものの、相手のGKにファインセーブをされてしまった。その直後、開始から5分で相手のGKのパントキックが2バウンドしてそのままゴールに入ってしまい失点!その後、気持ちを立て直せずに前半のうちに4失点してしまい試合が決まってしまった。』ということでした。この話を聞いて自分は『先制点の重要さ』と『GKの過酷さ』の二つが脳裏に浮かびました。
 とにかく県南大会のレベルになると先制点の持つ意味は大きく、今回の県南大会の全試合18試合中で点を取り合った試合はユベントスの試合を除くと3試合のみであることから、少なくとも15試合は先制点を入れたチームが勝っているということになります。点を取り合った試合と言っても7-1(大宮A勝利)、6-1(片山勝利)であることから先制したとは考えにくいのでほとんどの試合が先制点を取ったチームが勝っていると言えると思います。また、1-0の試合も7試合あり、先制点=決勝点という1点の重みがある試合ばかりです。3年前のユベントスが出場した県南大会では自分はベンチにいましたがFKから得たチャンスを活かして1-0で県大会出場を決めたと記憶しています。自分の経験では、先制点を取ることよりも、先制点を取られないことの方がトーナメント戦を勝ち上がるために絶対的に必要な要素となると思います。あっけなく失点していては絶対に勝ちあがれません。とにかく粘りが身上の6年生が前半の5分で失点しては、真骨頂をはっきすることなく終わってしまったと予想しています。
 それにしても、改めてゴールキーパーとは、過酷なポジションだと思いました。6年生担当のKコーチはGK出身で『FWは10本中9本ミスしても1本決めれば評価されるけど、GKは9本成功しても1本ミスすれば文句を言われてしまう。だから、キーパーは何度も何度も単純なことを反復練習するんだ。』と言っていました。本当に誰もミスをカバーしてくれない責任重大なポジションで毎週桶川中学校でのGK練習を見ていますがジャンプをしたり、ステップしたりと大変な練習です。何を隠そう自分も小学生時代はGKでした。そして、まさしく6年生の県南大会だったと思いますがCKのボールを取り損ねてヘディングで味方ゴールに入れてしまうという決定的なミスをしてしまいました。チームは負けてしまい、頭が真っ白になったという記憶しかありません。ミスが即失点という過酷なポジションですが、だからこそやりがいもあるポジションで面白いポジションであるとも思います。
 とにかく、6年生GKのT君には自分からもエールを送りたいと思います。県南大会出場を決めたの北足立北部地区の決勝リーグでは、君のファインセーブで勝ち上がったのは間違いありません。だから今回の経験から絶対にさらに良いキーパーになって欲しいと思います。最後に自分の尊敬する偉人の名言を・・・。

『私は人生で何度も、何度も、何度も失敗してきた。  だから私は成功したのだ。 ~マイケル・ジョーダン』

『失敗したところでやめてしまうから失敗になる。 成功するところまで続ければ、それは成功になる   ~松下幸之助』

『最大の名誉は決して倒れないことではない。 倒れるたびに起き上がることである。     ~孔子』

 

平方でのミニゲームの様子! 平方での1・2年生のミニゲームの様子!

 


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