ユベントスJFC

ユベントスコーチブログ  J’s Voice!

2013年07月25日

J’s Voice

NPO法人ユニオンスポーツクラブ ユベントスJFCスポーツ少年団(以下ユベントス)コーチの勝手につぶやくブログです!お時間があるときに気楽にお読みください!

 voice no.038      尾瀬遠征レビュー    2013年7月25日
 夏休みに突入しました。先週末は毎年恒例の低学年の尾瀬遠征に行ってきました。
昨年ぐらいから日程が日曜日と月曜日の大会になってしまい、お仕事をしているご父兄の参加が難しい大会となり、今年はスタッフのみで宿泊ということになりました。初日は洗濯まで柳田ふみや君のお母さんが手伝ってくれてとても助かりました。宿泊に当たっては初日の試合の合間に尾瀬遠征では最上級学年の3年生に部屋の割り振りを任せました。とりあえずコーチが泊まる部屋と1年生は全員同じ部屋ということだけはこちらで決めて各部屋の部屋長を決めて割り振るように指示をしました。その話し合いの様子を見ているとサッカーで中心になる選手が当然仕切っていますが新しく入ってきたばかりでもきちんと自分の意見を言っている選手もいれば話し合いの輪の中に入ることすらしていない選手もいます。全体としてはまだバラバラという感じでそんな様子を見てだんだんとまとまりが出てくると良いなと思っていました。
 しかし、なかなか部屋割りが決まりません。決められた部屋に選手を割り振るだけですが2年生が全員リストアップ出来ていなかったようです。2年生も名前を全員覚えているということなので任せましたが自分が見かねて部屋割りの紙を見てみると2名2年生が足りません。その理由はというと2年生・3年生に同じ名前の選手が多く数え間違っているようでした。そうた君・はるき君が1名ずつ、あさひ君は2年生に二人、3年生に1人です。その事に気がつくのに時間がかかってしまいました。自分としてはサッカーでは受動的では駄目で能動的に動いて欲しいと考えていて、良く『考えろ』というコーチングをしますがサッカー以外の場面の活動では部屋割りはコーチが決めたりと子供たちは受動的な活動が多いと感じていました。サッカーのみで能動性を求めても矛盾があります。ですので部屋割りやその他の事でも子供たちで決める場面を積極的に作って行きたいと考えています。3年生はその他にも朝食のごはんを盛るなどをしましたが普段やり慣れていないのか失敗続きです。これも良い経験だと思います。
 尾瀬遠征での試合では、毎年トリプレッタさんなど関東の強豪チームに大差で敗れてしまうことが多かったですが今年は1年生が初日は連勝、2年生も1勝し、1・2年生は試合は直接見ていませんが担当コーチに聞くと、とても良い感じに成長していると思います。3年生に関しては今回の遠征では1・2年生と会場が別になってしまうということと3年生の結束力を上げたいということもあり3年生単独でチームを組みました。試合は初戦の横浜のFUTUROさんに大敗し、2試合目も0-1で破れ無得点で2連敗でした。とにかく、FUTUROさんはものすごく強く迫力のあるチームでした。県外でこのようなチームと試合が出来たことはとても良い刺激になりました。ですが3年生はサッカーのレベルがどうのというよりも一人ひとりが戦えません。もっとボールに向かう気持ちを持たせないといけないと感じています。そして2日目の1試合目も完封負けをしてしまいました。最終戦は、その後に練習試合が連戦で入ってしまったこともあり比較的日程に余裕のある別会場から2年生を二人連れてきて望むことにしました。そして、試合が始まると前半の早い時間に連れてきた2年生がゴールを入れました。その試合は3試合無得点だったチームには思えないほど良い戦いで1-0で勝つことが出来ました!何より相手のコーチも褒めていましたが入った2年生が良く戦っていてチームの姿を変えてくれました。最終的にスライディングをしてボールをはじき出す姿はサッカーそのものでそれを見ていた3年生も同じように戦ってくれればと思いました。
 そして3年生だけで迎えた最終戦は先制点を取られるものの前半のうちに追いつき後半は2得点をし尾瀬で3年生のみでようやく勝つことが出来ました。大会前には3年生のみでレベルアップが出来ればと思いましたが正直なかなか思うように進んでいない感じです。夏休みはまだまだこれからなので気長にきちんと話をしていきたいです。
 尾瀬遠征の写真はこちらから!1・2年生の様子も写真にとっていますので後日アップします。

 


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