ユニオンJFCスポーツ少年団

ユベントスコーチブログ  J’s Voice!

2013年11月13日

J’s Voice

NPO法人ユニオンスポーツクラブ ユベントスJFCスポーツ少年団(以下ユベントス)コーチの勝手につぶやくブログです!お時間があるときに気楽にお読みください!

 voice no.052    シーズンベストゴール  2013年11月13日

 先週は中丸スポーツ広場で2・3年生の練習試合に帯同しました。対戦相手は、北本東・白岡南・伊奈サッカーでした。各チーム元気な選手が多く面白い試合が多かったです。そんな中で今シーズンのベストとも呼べる素晴らしいゴールがありました。
確か白岡南戦だったと思いますが左サイドを#42 加藤君がドリブルで駆け上がりました。右利きの選手だったので左サイドではそのままドリブルで出るか蹴ってもゴールキックになるだろうなと思ってみていましたが、縦に突破した後にそのままゴールラインに沿って真横にドリブルをし続けました。そしてゴールエリアに入った辺りでセンターリングというよりも置いてくるようなやさしいラストパスを中に入れて後ろから走りこんだ#32 塩崎君がダイレクトでこれもサイドネットに置いてくるようなシュートを決めました。ドリブルからゴールまで流れるような展開で思わずベンチで唸り声を上げてしまうほど美しいゴールでした。昨年から見たユベントスでのどんなゴールよりもしびれるゴールでした。何となく練習の成果が形になってきたなと思っていた矢先の北本東戦でも思わず息を呑むようなゴールが生まれました。相手陣地のセンターサークル付近で#24 星君がパスを受けました。そのパスを星君が受ける前から右サイドを#17 大阿久君が一番後ろからサイドに空いたスペースめがけて走りこんでいます。その動きで相手のサイドバックの選手が少しだけサイドにポジションを変えました。自分はそれでも十分にスペースはあったのでサイドに出すんだろうなあと思ってみていましたが相手のサイドバッグが動いた瞬間にサイドバックの選手の動きと反対の方向に星君はパスを出しました。そのパスを予想していたようにサイドバックとセンターバックの間のスペースにジャストタイミングで走りこんだ#10 岸井君へパスが通り、そのままワンタッチコントロールして打ったシュートがサイドネットに吸い込まれました。見ている自分もだまされた星君のギャップをつくパスとそのパスを引き出した大阿久君の長い距離を走るフリーランニング、タイミングよく走りこみシュートを決める岸井君のセンスに度肝を抜かれました。このゴールもベストゴール候補になる連動性のある素晴らしいゴールでした。これからも見ていて楽しくなるようなプレーを期待しますしそんなプレーが引き出せる練習をして行きたいと思っています。

 話題はJリーグに替わりますが名門の磐田がJ2へ降格してしまいました。なぜ磐田が降格したのかを特集したページに下記のような内容がありました。

以下抜粋 ~まさに「リーダー不在が原因」と前出の関係者は断言する。
「リードした終盤になると、選手がオドオドする。チームを落ち着かせる選手がいれば、失点の一部は防げたはずだ」
また、今季は第31節までにドローが11試合、1点差での黒星が13試合もあった。それも「頼れるリーダーがいなかったから」と、別のチーム関係者がぼやいた。
「チームを鼓舞して、叱咤激励するような存在がいれば、あと勝ち点20は上積みできた」

この内容を読んで驚きました。なんと日本代表を抱えるJリーグのチームでさえリーダシップを発揮できる選手がいないという現状があるそうです。なぜ、この記事を載せたかと言うと最近ユベントスにチームメイトを引っ張っていけるような選手が育っていないと他のコーチと話をしていたことを思い出したからです。また、長友選手がテレビ番組で今日本代表に一番足りない物はと聞かれたときに『戦う気持ち』と答えていました。この国のトップリーグの選手にチームを鼓舞できる選手がいなく、まさしく国を代表するサッカー日本代表チームに戦う気持ちが足りていない。小学生の課題じゃないんだからもっとしっかりしろよ日本のサッカー選手と言いたいし戦うことや自分の意見を言ったりリーダーシップを発揮するための気持ちを育てることが小学生の指導には本当に大事なんだと感じました。今月は代表がオランダとベルギーと対戦しますがどこまで通用するかではなく相手が嫌気を差すぐらいガツガツ戦って欲しい所です。あと個人的には代表監督をマルセロ・アルベルト・ビエルサに代えて欲しい・・・!それでは今週はこの辺で。

ps、例によって試合になると夢中になってしまい写真は始まる前の円陣だけになってしまいました!



このページの先頭へ