ユベントスJFC

ユベントスコーチブログ  J’s Voice!

2014年03月19日

J’s Voice

NPO法人ユニオンスポーツクラブ ユベントスJFCスポーツ少年団(以下ユベントス)コーチの勝手につぶやくブログです!お時間があるときに気楽にお読みください!

 voice no.070   暖かくなりました!    2014年3月19

 先週末は15日に5・6年生が雪のため延期になっていたライオンズ杯が行われ、4年生以下は小針領家グランドで練習試合を行いました。
 ライオンズ杯は6年生が準々決勝敗退、5年生が3位という結果でした。6年生は初戦に上尾朝日と対戦し1-0で勝利しました。お互いに6年生のみのガチンコ勝負で勝利したことは本当にこの6年間の集大成としては文句のない結果だと思います。ただ、次の相手がこれまた強豪の尾山台イレブンでなおかつ相手はシードで初戦、うちは2戦目ということで大変に厳しい条件の中で0-1と惜敗でした。もし、2回戦がイレブンでなかったら・・・、優勝していたかも知れませんが、抽選の結果なので仕方がありません。何を隠そうその抽選を引いたのは、この私です。すいませんm(-_-)m 
 5年生は準決勝でNEOに0-1と敗れました。NEOとはつい先日北足立の順位決定戦で対戦し2-0と勝っていました。その試合の後でNEOの選手は泣いていたと聞いていました。やはりサッカーは心理ゲームだと実感する結果です。とにかく、5年生は技術面よりも精神面・心理面が大きな課題となると思うので殻を破って欲しいです。
 4年生以下の練習試合には、カンテラさんと鴻巣FCさんが来てくれました。とにかく、準備から何から一日どっと疲れる低学年の試合です。自分は1・2年生を見ましたが全体的に見るととても上手くなっていると感じていますが試合を通しての運動量(走る量)がまだまだ足りません。サッカーではボールがないところでどれくらい走れるかが重要になります。つい先日知りましたが多くの日本人が活躍するブンデスリーグ(ドイツのプロサッカーリーグ)には、選手を評価するための、『攻守にわたる(ボールがないところでの!)フルスプリントの量と質』を数値化する「統計数字」があるそうです。この数値で抜群に良い評価を得ている選手がマインツで活躍する岡﨑慎司選手だそうです。先日のNZ戦でも岡崎選手が退いた後は全く良いところなく終わりました。とにかく、サッカーではボールのない所で何をしているのかがチームの力を決めると言っても過言ではないので低学年のうちから全力でボールを取りに戻る、全力で相手のゴール前に迫るという基本を身に付けて欲しいと考えています。1年生には数名ですがこの走りが抜群に出来る選手がいますので学年に関係なく促せば出来るんじゃないかなと思います。余談ですが先日ナイター練習で中学生と一緒にミニゲームをしましたが中学生でも全然この基本の走りが出来ていない選手が多いと感じました。相手のゴール前に上がると自分のゴール前がすぐにがら空きになりあっさりと失点してしまいます。ミニゲームがサッカーの縮小したゲームではなく、ただの遊び(ゲーム)になっている気がしてしまいます。だからこそ、低学年から基本を徹底しなければと思っています。今週末も小針領家グランドでたくさん試合をする予定ですので試合を観戦に来る方は走りの量と質に注目してみてください。とにかく、年度末は忙しくて嫌だー!

 

 


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