ユベントスJFC

ユベントスコーチブログ  J’s Voice!

2014年03月31日

J’s Voice

NPO法人ユニオンスポーツクラブ ユベントスJFCスポーツ少年団(以下ユベントス)コーチの勝手につぶやくブログです!お時間があるときに気楽にお読みください!

 voice no.072   今年度を振り返って&新年度に向けて    2014年3月31

 今年度(平成25年度)の公式戦は昨日のちびっ子のセレモニー杯を持ちまして終了し、その他の活動も日曜日の5年生の練習試合を持って最後となりました。本当に今年度もあっという間に終わってしまったという印象です。低学年を受け持って2年目になりますがまだまだ手探り状態で子供たちに教えるというよりも教えられることの多い状態です。


【6年生を振り返って】
新人戦での北足立北部地区予選敗退からのスタートでしたが全日本の予選では、決勝リーグを勝ち抜き、見事に県南大会出場を決めました。県南大会では初戦で大敗をしてしまいましたがチームとしての戦いを確信できた大会になったと思います。秋の少年団大会の予選も北足立地区予選のベスト4まで勝ち残りあと1勝で県大会という戦いで欲しくも敗れてしまいました。敗因としては”個の力”の差ということを感じたので後輩の育成において個で打開するということも大切になると感じさせてくれました。6年生全体の印象としてはここ数年では一番最上級生らしくふるまってくれてお互いに声を掛け合えたり、後輩の面倒もきちんと見れたり出来ました。何と言っても泊まり行事のお笑いライブでは5年生の時から存在感を発揮してくれて自分はいつも楽しみにしていました。また、ほとんどの選手がジュニアユースまで残ってくれたことも指導者一同大変にありがたく思います。中学生になってもどんどん成長していって欲しいと思います。

【5年生を振り返って】
昨年度から様子を見ていましたがまだまだ心の部分の成長が足りていないと感じています。特に後輩との練習時には6年生と比べると如実に精神的な幼さが見れて、全体を見て機敏に動けません。長谷部選手ではありませんが”心を整え”ないと良い結果も生まれませんので最上級生になる来年度には心の成長を期待したいと思います。

【4年生を振り返って】
8人で向かえた今年度でしたが出る大会では連続で最下位が続き、本当に苦しい一年間でした。そんな状況を変えたいといろいろなことを試しましたが何も変わらずにいた所、年度末になって新入団選手が増えて12名まで選手が増えました。1/3が新しい選手ということで本当にこれを良いきっかけに来年度は飛躍の年にして欲しいと思います。

【3年生を振り返って】
練習にも試合にも全員が揃うことがほとんどなく終わってしまった1年間でした。3年生も年度末になって4名の選手が増えて単独で試合が組める人数になりましたが高学年になる来年度には相当気合を入れて練習や試合に取り組まないと2年生にポジションをたくさん取られてしまうと感じています。ただ、年度末での大会では見事に銀メダルを獲得出来ましたのでこれをきっかけに成長すること間違いなし!

【2年生を振り返って】
1年生の4月から20名を越える大人数での活動でした。2年目を迎えて人数が多いながらも個々の成長を感じる1年間となりました。特に練習でも試合でもチームメイトに厳しい声をかけられる選手がいることが自分としてはとてもうれしく、このまま成長して欲しいと思います。

【1年生を振り返って】
1年目でいろいろとありましたが後半に入ってから急成長をする選手が見られました。本当に個性的な選手が多くて、練習でも試合での見ていて楽しいです。2年生になってもそのまま突っ走って行って欲しいですね。

【全体を振り返って】
ユベントス全体を振り返ると、”戦う意思”や”技術”も、まだまだ足りないと思いますがその中でも特に力が足りないと感じているのが”インステップキックを蹴る技術”と”走りの質と量”です。1年生でもきれいなインステップキックを蹴れる選手もいれば6年生でも全然蹴れない選手もいます。とにかく、このキックの精度を上げていかないと良いサッカーは出来ないと感じています。特に8人制での高学年の試合ではキック力がなければ全然戦えません。そこで重要になるのがインステップでのリフティングと低学年からのインステップキックの練習にあると思います。キックの練習方法は文章では表現がしにくいですが、インステップのリフティングは左右交互で50~100回を目標に取り組んで欲しいと思います。そして、キック力が付いた上でさらに重要になるのが”走りの量と質”にあると思います。昨日の雨中での5年生の試合を見ましたが全然走れていません。走っているのはボールを持っている選手の近くの選手のみで場合によっては誰も走っていない状況もありました。サッカーではフリーなスペースで待っている場合など、走る必要のない場面がないわけではありませんが次の次の展開をイメージして走り出せる選手がいないと効果的な攻撃は出来ません。昨日の5年生もチャンスは相手のミスか単独のドリブルのみです。8人制ではよりクリエイティブな走りがないと面白い戦いは出来ないと感じました。来年度の指導でも味方のために走って上がり、味方のために走って戻る、単純なことですが徹底して行ければと思います。
 今年度のブログの更新も本日で最後です。何とかサボらずに毎週の更新が出来ました。ご父兄の皆さんからも『ブログ見ています』とか『毎週水曜日楽しみにしています』とか暖かい言葉をいただきまして来年度もその言葉を励みにいろいろなことをお伝えできればと思います。また、この下に載せた写真は先日行われたちびっ子大会でのPK戦で相手の強烈なシュートをまさしく指先一本ではじきセービングした瞬間の写真です。この写真のように指先一本、足の指先でボールを触るなど全力でギリギリの戦いがユベントスのどの学年も出来ればよいと思い最後のブログにこの写真を載せました。この写真は2年生の塩崎さんに提供いただきました。その他にも良い写真を提供していただけたのでこの場を借りてお礼を言いたいのと他のご父兄の方でも良い写真があれば下記のアドレスに写真をどんどん送っていただければと思います。自分の写真だとブラジル体操か最後の挨拶の写真ばかりになってしまいますので・・・。それでは、今年度1年間ありがとうございました。

写真受付アドレス・・・ sugiura@union2004.com

 


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