ユベントスJFC

ユベントスコーチブログ  J’s Voice!

2014年06月11日

J’s Voice

NPO法人ユニオンスポーツクラブ ユベントスJFCスポーツ少年団(以下ユベントス)コーチの勝手につぶやくブログです!お時間があるときに気楽にお読みください!

 voice no.082   ワールドカップ開幕!  2014年6月11

 先週末は雨のため、全学年が土日共に休みになりましたので、今回は今週末に開幕する4年に一度の大イベント、ワールドカップについて少し書きたいと思います。

 先日、HPを見ていると開幕戦のブラジル対クロアチアの主審に日本の西村氏が笛を吹くということでどんなジャッジをしてくれるのかこちらも大注目です。日本の初戦のコートジボアール戦に関しては、負けたらほぼ予選敗退が決まってしまうので負けないことも大事ですが日本らしい攻撃で得点を上げられるのかを一番注目しています。ワールドカップの試合では大体渋い試合になりがちで、得点の締めるリスタート(フリーキックやコーナーキック)の割合は高いと過去の試合の結果で出ていますがそこをくつがえして流れの中から人数をかけて連動性のある得点(強化試合のオランダ戦の本田選手のゴールや先日のコスタリカ戦の遠藤選手のゴール)を上げて、打ち合いを制して欲しいです。
 勝たないといけない、勝つために南アフリカ大会の時のようにアンカーの選手を入れて守りを固めろという声もあると聞いていますが自分はそんな風に戦う必要はないと思います。日本におけるサッカー(スポーツ)の位置づけはまだまだ低く単なるエンターテイメントの一つでしかないので勝つ事だけを求められている社会的な要素がないからです。例えば、負けたら国に帰れないとか、オウンゴールを入れた選手が襲われてしまうような。その証拠に、日本ではオリンピックやその他のスポーツのイベントでもキャスターにアイドルが起用されたり、報道を見ていても必ず出てくるのが両親のコメント、恩師のコメント、対戦国の郷土料理屋の取材、夫婦の一方が対戦国の出身の家庭の様子。そんな感じのものばかりで日本の戦術や対戦国の戦術、選手起用や試合の分析について取り上げるような報道はごくわずかな状態です。普段のJリーグでも暴動が起きてサポーターが死亡なんていうヨーロッパのような状況ではありません。自分はそれが悪いことだとは思っていないのでサッカーを知らない人でも見ていて面白い試合をして欲しいです。負けてもコンフェデのイタリア戦のような試合の方が良いと思います。そして、勝っていても相手のコーナーアーク辺りで時間稼ぎをしないでどんどん得点を狙っていって欲しいです。日本人にマリーシヤ(ずる賢さ)という考え方は合わないと思いますし、今の代表チームなら攻撃的に行って勝ち切る力があると思います。どの国の人が見ても日本戦は面白いなというスタイルをこの大会で確立して欲しいです。本当に今週末から1ヶ月楽しみです。

 最後に最近、雨が多く平日のクラブ活動もままならず天気予報とにらめっこをする日が続いていますが今週末はちびっ子大会や4種リーグがありますので何とか雨が降らずに活動がしたいですね。

 

 

 


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