ユベントスJFC

ユベントスコーチブログ  J’s Voice!

2014年10月10日

J’s Voice

NPO法人ユニオンスポーツクラブ ユベントスJFCスポーツ少年団(以下ユベントス)コーチの勝手につぶやくブログです!お時間があるときに気楽にお読みください!

 voice no.096   思考を変えよう 2014年10月10日

 先週末も幼稚園の運動会と台風のためにユベントスの活動に触れることが出来ません。2週連続で週末の活動について書けないことは100回近くこのブログを書き込んでいますが初めてのことだと思います。そこで平日練習について一言、平日練習は、直接指導はしていませんが野球の補助をしながら練習の様子を見たり、たまに練習に入ったりしています。ユベントスの高学年と朝日Jrの練習では、最近共通してボール回し(ロンド)に取り組んでいます。そして、一緒に練習してみて共通して言えることは、どの学年でもとにかく『パスが通らない』ということです。どの学年でも2本とパスが通らないことが多々あります。それでは、なぜ、パスが通らないかと言えば

①キックの精度をかいてしまう(狙った所に蹴れない)
②キックのスピード不足(DFの動きより遅いボールを蹴ってしまう)
③トラップミス(パスの速度が上がると止めることすら出来ない)
④DFにコースを消されて寄られてしまう
⑤DFにパスコースを読まれているのにパスを出してしまう

のような原因が挙げられると思います。①~③は技術面の問題なのでこれからたくさんボールを触れば徐々に問題は解決されていくと思います。④・⑤の問題は判断面の問題ですので意識を変えないと一生基本的な問題点は変わりません。子供達の状態を見ていての推測ですがロンドをする時に子供達は『自分のボールを取られたくない』とか『鬼になりたくない』とかマイナスのイメージを持ってプレーをしているように見えます。自分が取られたくないと思って味方だけを見て慌てて味方にパスをしているので自分が鬼に入ると全くボールを取りに行かなくても勝手に自滅してくれます。まさしく爆弾ゲーム。そんなマイナスのイメージから『いかに鬼の逆を取ってやろうか』とか『鬼の股を通してやろう』とかプラスのイメージを持って取り組むと見るものが味方から鬼ということになり、鬼の逆を取るために何をすれば良いのか、股を通すには何をすれが良いのかという思考になり、フェイントなりいろいろと工夫がうまれ始めると思います。そうすればロンドは最高に楽しい練習になりますし、そんな遊び心が特に今の現役のユベントスや朝日Jrの選手には一番必要な気がしています。今後もロンドを通して、サッカーの楽しさを少しでも伝えられればと思いつつ今週はこの辺で。

 ※最後に今週末も台風が週末に直撃しそうです。よって、予定は11日がOFFの13日が活動でしたが変更して11日に活動をし13日をOFFにしました。


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